2006.10.7(Sat)

格好つけない
ことが、一番
格好いい。

うまくやろうとしない
ことが、一番
うまくいく秘訣。

強がらない
ことが、一番
強いこと。

どんなときでも、
素のままで。

それこそが
一番近くて、
一番遠い、
人生のテーマだと
気づく。





2006.8.21(Mon)

成功しても、
おごらずに。

失敗しても、
くさらずに。

いつでも、
自分の100%で
そのまま、
ぶつかっていけば
いいんだよ。





2006.8.15(Tue)

人生、長いから。

押してもだめなら、
引いてみよう。

がんばること、より
がんばらないこと、が
正解の時も
あるんだよ。





2006.8.14(Mon)

ライブが、終わって。

久しぶりに
ぽーっとするために、
ぽーっとしてみた。

おつかれさん。

流れ行く、街並で
僕だけの、小さな
夏休み。





2006.8.12(Sat)

古いテープの中、
必死に歌う、僕ら。

今よりも。

少しだけ、一生懸命で
少しだけ、青臭くて
少しだけ、自信過剰で
少しだけ、がむしゃらで
少しだけ、繊細で
少しだけ、排他的で
少しだけ、一途で
少しだけ、とんがっていて。

だけど、妙に
バランスがとれていて。
大人びている、僕らが
いた。

ありがとう。

今度は、僕が
君らに見習いたいこと
たくさん、ある。





2006.8.9(Wed)

夕焼け空。

目に映るもの
すべてが
ただ、ただ
オレンジ。

古いフィルムのように
カラカラ、音たてて
自転車が、回る。

僕を、育ててくれた
この街が、大好きだ。





2006.7.21(Fri)

いつからか、
なくしてしまったと
思ってたもの。

息が切れるまで、
歩き回って
探してたもの。

なあんだ、
こんなに近くに
落ちていた。

きっと、
自分の眼で
しっかり、見ようと
していなかった
だけなんだ。





2006.7.10(Mon)

今日という日を、
力いっぱい
楽しむために。

無限大の
イマジネーションと、
ただ一つの
勇気ある行動を。





2006.7.5(Wed)

また、ここから
一歩ずつ
歩き始めよう。

少しくらい、
格好わるくても
かまわない。

歩く理由は、
歩きながら
探せばいいさ。





2006.6.30(Fri)

ほんの少し、
上を見上げてみよう。
幸せを、たくさん
見つけられるように。

ほんの少し、
微笑を宿してみよう。
優しさを、誰かと
分かち合えるように。

ほんの少し、
声色を高めてみよう。
明日を、生きる
勇気が持てるように。





2006.6.27(Tue)

自分にないもの、を
持っている、
誰かをうらやむことは
ないんだよ。

君は、それよりも
ずっと多くの
人にないもの、を
持っているから。





2006.6.24(Sat)

身体と、弦鳴りが
ひとつに溶け合っていく、
この感覚。

また、借りを
作ってしまったね、
僕のギター。

君は、
最高の僕にとっても、
最低の僕にとっても、
生涯不変の
パートナーだ。





2006.6.21(Wed)

6月の、街並。
すれ違う、人波。

きっと誰もが、
胸の中に
どっちつかずの
曇り空を
抱えているんだ。

大切なのは、
雲間に射す
一粒の光。

必要なのは、
それを映し出す
心のプリズム。





2006.6.15(Thu)

優しさ、切なさ。
喜び、悲しみ。

ヒトが、太古から
重ねてきた、記憶の
はしっこに、
洗練された
僕たちの、感情がいる。

今、抱えてる
この、置き場のない
感情もまた、
遺伝子にそっと身を隠し、
時の流れを
さまよっていくのだろう。

次、誰かに出会う
その日まで。





2006.6.9(Fri)

今、目の前にある
幸せを、素直に
受け止めることから、
始めよう。

考えるのは、
そのあとでもいい。





2006.6.5(Mon)

暗がりを抜けた
地下鉄の車両を、
優しく、迎えてくれた
オレンジ夕陽。

この上なく
大きな味方の存在に、
心がほどけてく
帰り道。





2006.6.4(Sun)

のほほんと、
休日。

たまっていた、
よもやまごとを
片付けながら、
君たちを思う。

僕は、ひとりじゃないんだ。

足元をみて、
また、ゆっくりと
歩き出そう。





2006.6.3(Sat)

ライブは、
波のようなものだと思う。

僕自身の、波。
お客さんの、波。
共演者の、波。
スタッフの、波。

波が、あった瞬間。
波を、あわせられた瞬間。

その一瞬が、
限りなく、スリリングだから
僕は、これを
やめられないんだ。





2006.6.1(Thu)

足音たてて、
ライブが近づいてくる。

体の中で、音楽の
血中濃度が
あがっていくのが、わかる。

他では、味わえない
この感覚が、
なんとも、好きだ。





2006.5.29(Mon)

あと、数ページだけ。

降り立った、駅。
ホームのベンチに腰掛けて、
めくってく、文庫本。

傘を抱えた、サラリーマン。
電話で話す、女子高生。
少し早足の、駅員さん。

みんな、いつもより
ちょっとだけ、
ドラマチックに見えた。





2006.5.24(Wed)

一日を、
一枚のシャツに
例えるなら。

朝一番の、
ボタンのかけ方、が
大事。

目覚めたときに、
幸せのボタンを
かけられれば、
次々と、幸せが
つながっていく。

目覚めたときに、
憂うつのボタンを
かけてしまったら、
なかなか、憂うつから
抜け出せなくなる。

ほんの少し、
気持ちの角度を
直すことで、
人生は、驚くほどに
変わっていくよ。





2006.5.16(Tue)

何事も、タイミングって
大事だね。

そのときにしか、
できないこと。

そのときにしか、
見えないこと。

たくさんある。

心の声に、耳を傾けて
まずは、やってみよう。

やってみて、失敗しても
やらないで、悔やむよりは
ずっといい。





2006.5.15(Mon)

数え切れないほど
失敗をしてきてね、
ふと、思うんだ。

自分は、失敗を
繰り返してしまう、
だめな、
人間ではなくて。

自分は、失敗を
繰り返してしまう、
面白い、
存在なんだって。

過去の記憶に、
苦しめられる
理由なんてないよ。

僕たちは、
今を、精いっぱい
楽しむ権利がある。





2006.5.13(Sat)

携帯電話に、届く
メールを見るたび。

無意識に、その人の
声に置き換えて、
読んでいる、自分に
気がつく。

顔が、自然に
ほころんでいく。

大好きな、人たち。





2006.5.8(Mon)

久々に戻った
部屋に響く、
ギターと、歌声は。

名駅前の、
過ぎゆく雑踏。

京都片隅の、
夜までセッション。

鈴虫寺の、
草木のざわめき。

鴨川土手の、
学生サークル。

本斗町の、
ほろ酔い客たち。

山科帰りの、
バーの照明。

琵琶湖沿いの、
旧友の温もり。

三ノ宮駅の、
始発のサイレン。

たくさんの風景が、
体の中に
溶け込んだような。

驚くほどに、
深い、深い
音がした。





2006.5.6(Sat)

大切な、仲間。

僕たちが住む
場所は、
歩いて通うには
少し遠いけど。

僕たちの心の
距離は、
驚くほど
近くにいるね。

いつでも、
ノックしておいでよ。

いつでも、
ドアを開けて
待ってるから。





2006.5.1(Mon)

ねえ、お月さん。

ようやく一息、
ついたしね。

今夜くらいは、一緒に
飲みましょう。

夜空に、ぷかぷかと
浮かびながら。

東京の街灯りを
目下に、眺めて。





2006.4.28(Fri)

うららかな、
春の街を
自転車でゆく。

花が、
雲が、
ビルが、
道が。

僕に、無償の
微笑みをくれる。

この数ヶ月、
僕は僕なりに、
きちんと、生きたよ。

あとは、
気のおもむくままに、
歌うだけだ。





2006.4.25(Tue)

一日に、
一つずつでいい。

自分の、いいところを
見つけてあげる。

そうしたら、それを
自分自身に、
伝えてあげる。

飽きるくらいに、
伝えてあげる。

気づいてみたら、
なんだか、笑顔で
いられるよ。





2006.4.22(Sun)

薄曇りの空に、
高く響いた、ギターの音。

また、新しい
曲ができたよ。

君は今、どこで
何を感じて
生きているのかなあ。





2006.4.19(Wed)

元気を出して。

悩むことは、
次に進める、
人生の階段を
つくること。

悩むひとは、
自分と他人の、
わずかな変化に
気づけるひと。

悩んだ数が
多いだけ、
元気になれたときに、
今までにない
強さが待っているから。

さあ、
元気を出して。





2006.4.17(Mon)

通勤帰りの
人ごみを抜けて。

オレンジ色の
屋根した、本屋に
立ち寄って。

最初に
目にとまった、表紙の
本を手にとって。

1ページ目を
めくる瞬間の匂いが、
一番、幸せ。





2006.4.14(Fri)

君は、今すぐ
笑うこともできるし、
泣くこともできる。

自分自身を
区切るのは、
自分自身でしか、
ないんだよ。

深く考えず、
感情のままに。

内にいる自分を
解放して、
外の世界と
繋がっていこう。





2006.4.13(Thu)

たくさんの
悩みがあふれるなら、
一度、すべて
着込んでしまおう。

時が流れ、
それが身体から離れたとき、
下から、現れた
つややかさが、
新しい、自分。





2006.4.12(Wed)

他者との関係が
うまくいかないときは、
まず、自分を
きちんと生きることから
はじめてみよう。

自分の存在が
見えづらくなったときは、
まず、他者に
そっと触れてみることから
はじめてみよう。





2006.4.11(Tue)

君の言葉の
ひとつ、ひとつが
体の中で
暖かい、流れになって
とどまるから。

僕は、僕を
今より少しだけ
許してあげようと、
思えたんだ。





2006.4.2(Sun)

うまく、やろうとしないで
いいんだ。

君は、君自身で、
ひとつの、固体として
物事に、ぶつかっていけば
いいんだよ。





2006.4.1(Sat)

昼下がり。

空の、かなたに
見える夢。

僕の、手元に
ある温もり。

どっちも、愛しいなあ。





2006.3.29(Wed)

春の、眠り。

目覚し時計を、つい
聞き逃してしまう、朝。

夢の、スクリーンに映る
暖色の比率が多くて、
心地よすぎるから、に
違いない。





2006.3.27(Mon)

夕焼け時。

空に浮かぶ、雲
ひとつずつに、
大好きな人たちの
顔を、重ねてみる。

いつか、
話し足りなかった
言葉たち。

空を伝って
少しでも、
届けばいいな、と。



2006.3.25(Sat)

花開く前の、
桜のつぼみのような、
色濃い日々を
作り出していけたら、
いいな。





2006.3.23(Thu)

会場を包む、高声の和が
大きな波になって、
宵闇を伝ったとき。

僕たちの感情が
一つの塊になって、
ほとばしり始めた。

終わらない、この夜に
終わらない、音の魔法を。





2006.3.21(Tue)

通り過ぎる、街灯が
僕の影の形を、
少しずつ、変えていく。

このギターケースには、
たくさんの、夢が
詰まっているんだ。

見上げた夜空には、
無限に広がりゆく、
未来のデッサン。





2006.3.18(Sat)

やることが
たくさんあるけど、
なかなか
手に、つかない
昼下がり。

久々に、お気に入りの
靴を、磨いてみた。

なんだか、
次に進めそうな
気がした。





2006.3.17(Fri)

真面目な時ほど、
ユーモアを。

遊びのときほど、
真剣に。





2006.3.16(Thu)

人が、大好きだ。

人と、いれば
何かが、始まる。

人と、話せば
何かが、生まれる。

人と、笑えば
何かが、光りだす。

人と、繋がれば
何かが、深まる。





2006.3.15(Wed)

いつからだって、
どこからだって。

生きているうちは、
やり直しが
できるんだよ。

自分で線を引くのは、
やめにしよう。

動き続けることを、
やめないでいよう。





2006.3.12(Sun)

僕たちが
惑わされるのは、
きっと、
たくさんのものを
ほしがりすぎているから。

一番、大切に思う
一つのものに
じっくりと向き合い、
もう一度、
自分自身を
見つめ直してみよう。





2006.3.11(Sat)

君は、そのままで
いいんだよ。

強くなりたい、と
むりに、
思わなくてもいい。

優しくなりたい、と
むりに、
願わなくてもいい。

君は、君として、
体から出た、そのままの
君でいれば、
いいんだよ。





2006.3.6(Mon)

春の、訪れ。

いつもより
華やいで見える街は、
道行く人の、
心の、あかり。

みんな、
風の便りを
待っていたんだ。





2006.3.4(Sat)

たくさんの、ことが
目の前に広がって、
心がさまよう、時ほど。

ひとつ、ひとつに
優しい気持ちで、
触れていこう。





2006.3.1(Wed)

嬉しい、気持ち。
やりきれない、思い。
幸せな、時間。
せつない、感情。

夕闇時のカフェ。

今日も、新しい旋律を
探りながら、
感情のまま、ペンを
走らせていく。





2006.2.28(Tue)

たったひとことで、
人は、元気になれるね。

ありがとう。
また、会えるね。





2006.2.27(Mon)

気の合う、僕ら。

言葉が、言葉を
呼んでいくから、
気がついたら
もう、こんな時間だね。

君と、朝まで
語り合って
いたかったなあ。





2006.2.25(Sat)

自分の中にある
いいとこ、悪いとこ。

包み隠さずに、
歌にのせて、
伝えていこう。

時につまずいても、
それがリアルなものなら
構わない。

見えない明日に
こわがるのをやめて、
少しずつでも、
リアルに触れていこう。





2006.2.21(Tue)

人は、傷つくように
できているんだよ。

それは、しかたない。

だから、傷つくことを
恐れないでいこう。

傷が癒えたとき、は
一番、君が
つくられる、時だから。





2006.2.19(Sun)

音楽仲間。

僕たちは、
言葉を使って
じゃなく、
心を伝って
会話をするんだ。

出会えたこと、
素晴らしい。

音を重ねていくこと、
もっと素晴らしい。





2006.2.15(Wed)

よく知っているようで、
実は、あまりよく知らない。

コントロール可能なようで、
実は、コントロールしきれてない。

試行錯誤をしてきたようで、
実は、まだまだ核心に触れていない。

自分、というのは
一番、身近でいて、
一番、興味深い人間関係だ。





2006.2.14(Tue)

5時45分の、ビル街。

通いなれた風景に、
今年初めて、
太陽が、残り香をくれた。

歩道橋に隠れそうな
オレンジは、
僕の心の色、そのもの。





2006.2.13(Mon)

たくさん、
話をしたいんだ。

君のことを、
もっと知りたいから。

そして、
僕のことを、
もっと知ることが
できるから。





2006.2.9(Thu)

心の、小旅行。

僕たちは、
いくつもの
出会いと、別れを
経験して。

その意味を
胸に、受け入れた時に、
大人になっていく。

君に会えて、
本当によかった。





2006.2.2(Thu)

雨上りの、青い空。

澄みきった、
空気の層の表面を
すべるように、
心が、踊り始める朝。





2006.2.1(Wed)

失敗力は、3つの力。

失敗を、受け入れる力。
失敗を、跳ね返せる力。
失敗を、次に活かす力。





2006.1.31(Tue)

ユーモア90%、まじめ10%で
生きていけたら
いいな、と
最近、思う。





2006.1.30(Mon)

強くなりたい時にも、
やさしい気持ちを、
忘れずに。

やさしくありたい時にも、
強い心を、
忘れずに。





2006.1.29(Sun)

少しずつ、少しずつ
お互いをいたわりながら。

少しずつ、少しずつ
仲良くなっていこう。





2006.1.26(Thu)

さあ、みんなで
楽しくやろうよ。

今まで、僕たちは
たくさんの波を
乗り越えてきたんだ。

そろそろ、
楽しくやっても
いいんじゃないかな。





2006.1.25(Wed)

変わっていける、
強さ。

変わらないでいられる、
強さ。

相反する、
このふたつの要素を
ひとつのカゴのなかで、
持ちつづけること。

人生は、だから難しい。
人生は、だから面白い。





2006.1.24(Tue)

いくつかある選択肢の中で
迷った時には、
直に触れた時、
身体にフィットしたものを
選べばいい。

脳の感覚は、
時とともに
移り変わるけど、
身体の感覚は、
一生において
そう変わることはない。





2006.1.23(Mon)

何かに
つまずいた時が、
最大のチャンス。

そこが君の、
新しいスタートラインになる。





2006.1.22(Sun)

君の声は、
空を伝って、
きっと誰かに
届いているはず。

心配することは、
ないよ。





2006.1.20(Fri)

どんなことでも
まずは、
中心線を
ひくことが、大事。

困難に当たったとき、
中心線からの
振り幅で、
ものごとを考えられれば、
ずっと、楽になるはず。

そして、
中心線の位置を
探るためには、
たくさんの経験が
不可欠なんだ。





2006.1.17(Tue)

ちょっとした、失敗。
思い出したくない、失敗。

その一つずつが、
気づかないほどに
かすかな光を放ち、
やがて、進むべき道を
明るく照らす。

生きていく上で、
一番大事なのは、
失敗力、かもしれない。





2006.1.15(Sun)

行動をおこして、
反応があるまでには、
時間がかかるもの。

でも、
行動をおこさなければ、
いつまでも、
反応はないままなんだ。

反応があるまでの
空白期間には、
焦りも感じるかもしれない。

だけど、
3歩先の夢をかなえるために、
どんな時でも
行動をおこしていこう。





2006.1.12(Thu)

迷っている暇なんてない。

今、この瞬間にも
これまで、と
これから、の
交差点で、
偉大な一歩を、踏み出そうと
しているんだ。

迷っている暇なんてない。

少しでも、
人生の理想像に
自分の足で、
近づいていかなくては。





2006.1.10(Tue)

少し遅めの、
大掃除。

長い間、
引出しの奥で
眠っていた思い出たちに、
ありがとう、を
言いながら
お別れしていく。





2006.1.7(Sat)

思いがけない、便りが
しばらく会えない、僕らの
距離を埋めてくれる。

友達がいれば、
月日を重ねるって、
本当に楽しいことだね。





2006.1.4(Wed)

僕たちが思う以上に、
この世界には、
素敵な出会いが
あふれている。

必要なのは、
それに気づける眼、と
気づいたときに、
引き寄せられる
力、なんじゃないかな。





2006.1.1(Sun)

2006年。

ギターにのせた
声が、今までにない音色で、
空気を伝っていく。

強く生きる、
勇気がわいてきた。





2005.12.31(Sat)

ありがとう。

この一年、
無事に生きられたことに、
ありがとう。

この一年、
僕を支えてくれた人に、
ありがとう。

この一年、
感動を与えてくれた音に、
ありがとう。

この一年、
望みをつないでくれた夢に、
ありがとう。

ありがとう。

本当に、
ありがとう。





2005.12.30(Fri)

文を書くのが
極端に苦手な母が、
2日間かけて、つづった
たった6行の
アンケート用紙。

うれしかったな。





2005.12.27(Tue)

白鍵に乗せた、
左手の指。

最後のノートに、
1年分の、想いを込めて。





2005.12.24(Sat)

小さな頃、
目を輝かせて開けた、
プレゼント箱。

今度は僕が、
幸せを運ぶ、
サンタになりたい。





2005.12.21(Wed)

日常、を
微笑み、に。

微笑み、を
楽しい、に。

楽しい、を
幸せ、に。

幸せ感度、
プラス1段キャンペーン
実施中。





2005.12.19(Mon)

気の向くまま、
15分間の、寄り道。

実は、この時間が
紙やすりのように、
自分の輪郭を
形作ってきたのではないか、と
ふと、考える。





2005.12.17(Sat)

成功したり、
失敗したり。

やりすぎたり、
やらなすぎたり。

喜びに浸ったり、
悲しみにくれたり。

振り子のように
いったりきたりしながら、
少しずつ、
人生の幅を、広げていこう。





2005.12.13(Tue)

時には、
いい加減に、と
思ってはみるもの。

結局、
ちょうどいい加減、が
よくわからないまま、
やめてしまうんだな。





2005.12.12(Mon)

街にあふれた、
12月の明かり。

お月さまは、
いつもと変わらない顔で、
あたたかく
見守っている。





2005.12.11(Sun)

本当のことは、
自分から
見ようとしなくちゃ、
見えない。





2005.12.9(Fri)

18の頃。

心の中で、誰かに
伝えたかったこと。
伝えられなかったこと。

月日がたって、
今、それが
やっと伝わりはじめた。

生きてきたこと。
なんて素晴らしい。





2005.12.8(Thu)

イヤフォンの中の、
ハッピークリスマス。

上を見上げたのは、
幸せがあふれたからじゃ
ないよ。

ジョンが、そこにいるって
知っていたんだ。





2005.12.7(Wed)

空を見るにも、
服を買うにも、
声を出すにも、
絵を描くにも、
文を紡ぐにも、
街を歩くにも、
今を悩むにも、
君と笑うにも。

自分らしく、が
一番、いいな。

そこからまた、
旅に出ればいい。





2005.12.6(Tue)

出会えて、よかった。

今の僕を
作ってくれた、
全ての
ひと、もの、できごとに。

出会えて、よかった。





2005.12.4(Sun)

ごめんね。

傷つけるつもりは、
なかったんだ。

でもね、
君のおかげで
大切、の意味を
もう一度、考え直せた。

ありがとう。





2005.12.3(Sat)

日本茶。

お気に入りの茶碗を片手に、
緑色の魔法と
向き合う時。

僕のまわり
半径1メートルと、
10分間の時の流れは、
目まぐるしく
移り変わる毎日から、
完全に切り取られる。





2005.11.30(Wed)

リアルがいい。

生きていくなら、
リアルでいたいし、
リアルに触れたい。





2005.11.29(Tue)

誰にも見せることない、
隠された
もろい、自分。

それも含めて、
人間の、美しさだ。

胸を張って
生きていれば、いい。





2005.11.28(Mon)

イヤフォンの中の、
ハッピークリスマス。

上を見上げたのは、
涙が止まらなかったからじゃ
ないよ。

少しでも、ジョンに
近づきたかったんだ。





2005.11.27(Sun)

心の、風の
入れ替えが大事。

何かがうまく
いかないときには、
心に、新しい
風を吹き込んで
あげるんだ。

誰かとうまく
いかないときにも、
その人の心に、新しい
風を吹き込んで
あげればいい。





2005.11.26(Sat)

幸せだなあ。

この世で、一番幸せなのは、
アーティストだと思う。

ステージに立って、
歌っているのは
僕だけど、
実は、一番の幸せは、
僕自身がもらっているんだ。

本当の幸せは、
ただ与える、
ただ受ける、
だけでは
成り立たない。

お互いの心の
真ん中にできた、幸せの種を
育てあって、
初めて生まれるんだ。





2005.11.24(Thu)

慣性の法則は、
人生にも、あてはまる。

止まっているものは、
その場所に
ずっと、止まったまま。

動き出すことができれば、
一定方向に
直進、しはじめる。

停滞を好む
人間の心には、
はじめ、を
うまく
転がしてあげることが、
大事。

転がりはじめれば、
また、次の場所が
見つかる。





2005.11.23(Wed)

楽しい、気持ちが
心の中で踊りだしたら、
体の隅々が
油をさしたように、
動き始めた。

嬉しいな、
これは新しいリズムだ。





2005.11.22(Tue)

周りが、自分を
どう見ているか、を
考えていても
はじまらない。

大切なのは、日々
自分自身の内側に
成長、を
感じられているか、だ。





2005.11.20(Sun)

とりあえず、街に出て
鼻歌を、
うたいはじめよう。

伴奏は、空に
まかせておけばいい。





2005.11.19(Sat)

人生は長いから、
いつ、自分が
輝けるかは、
わからない。

だから、
その時のために、
今を、ごまかさず
生きればいいんだ。





2005.11.16(Wed)

天気予報。

冬に向かう季節の中で、
晴れマークの数だけ、
僕の心に、
あたたかいスタンプが
押されてく。





2005.11.13(Sun)

歳を重ねて、
いろんなことを、
見たり、知ったり。

生きることが、
楽になっていく反面、
当然、
失うものも、ある。

そう、思ってた。

でも、音楽に
対する感動だけは、
10代の時と、全く同じ。
もしくは、それ以上。

これは、神様がくれた
奇跡だと思う。

クールな視点も大事だけど、
素直に「いい」と思える、
みずみずしい気持ちだけは、
いつまでたっても、
失いたくない。





2005.11.11(Fri)

1111。

僕にとって、
また、新たな始まりを
告げる日。

今、思うこと。

周りばかり、見ていたら
自分の居場所が
わからなくなる。

僕は、僕自身を、
一生懸命、
極めていきたい。





2005.11.10(Thu)

バス停で、
ポケットから取り出した
100円玉。

僕より、
ここのつ年上の
100円玉。

バスを待っている間、
100円玉は、
これまでの苦労話を
いろいろと、
聞かせてくれた。

バスを待っている間、
100円玉は、
僕の小さな悩みを
何も言わず、
聞いてくれた。

やがてバスが来て、
僕たちは、
お別れをしなくては
いけなくなった。

少し、さみしい顔を
している僕に、
100円玉は、
何かを語るように、
ゆっくりとうなずいた。

ありがとう。

誰にも聞こえないくらいの
小さな声でつぶやいて、
僕は、
100円玉を
料金箱に投げ入れた。





2005.11.9(Wed)

ぐるっと、一回りして
また同じ場所に
戻ってきただけなのに、
なんだか前より、
見晴らしが
よくなったみたい。





2005.11.7(Mon)

週末のたびに訪れる
雨模様は、きっと
地球上の人間たちの
多くが、
7日間の周期で
生きている、証拠。





2005.11.6(Sun)

ジャズ・ジャイアント
最後の生き証人、
ソニー・ロリンズ。

サックスという媒介を通じて
伝わってくるのは、
ただ、ただ
圧倒的なバイブレーション。

彼の紡ぎだす、音階
ひとつひとつに、
彼の人生観そのものが
乗せられて、
ずっしり重く、体に
染みこんでくる。

本物、は
時にジャンルを超越した、
無次元の感動を
人々に呼び起こさせる。





2005.11.4(Fri)

新しい、曲ができた。

前の曲ができてからの
たくさんの時間が、また
しゃん、と
整列された気がする。





2005.11.1(Tue)

僕のコーディネートの先生は、
男性向けの
ファッション誌じゃなく、
街行く女性たち。

すれ違ってく、
彩りの天才たちを
眺めていれば、
色づかいのサンプルが
自然と、頭の中に
たまっていく。

ヒントが、
こんな近くにあることを
知ってから、
僕は少し、おしゃれが
楽しくなった。





2005.10.31(Mon)

真夜中、1時。

セッションを終えた
ギター弾きは、
寒風の中、帰り道を急ぐ。

ひとり、人知れず
充実感に浸りながら。

ひとり、人知れず
寂しさを噛みしめながら。





2005.10.27(Thu)

寒い季節の訪れを
待ちわびていたかのように、
木々たちは、
暖色のセーターを
身にまとっていく。

あれから、どれだけ
季節が巡ったのだろう。

ジャケットのえりを立て直して、
少し足早に、
街路樹のすきまを抜けていく。





2005.10.25(Tue)

僕が、弓から放たれる
矢、だとしたら、
僕の周りにいてくれる
みんなの存在は、
その後ろに
ついている、羽根たち。

気付かないうちに
そっとかじ取りをして、
僕を、明日へと
導いてくれる。





2005.10.24(Mon)

すっかり日も暮れて、
薄闇色しか
見あたらない、と
わかっているのに、
それでも、
空を見上げてしまうのは、なぜ。

きっと、
太古から刻まれてきた
遺伝子が、
僕に伝えているんだ。

夜の闇の向こうには、
朝の光が待ち続けている、と。





2005.10.23(Sun)

久しぶりの、休日。

日が暮れるまで
ひなたぼっこしたら、
心についた水分を、
すべて空に
飛ばしてしまおう。





2005.10.20(Thu)

抜けるように
高い秋空が、
僕に、歩き出す
勇気をくれた。

それをどう使うかは、
その人の自由。

僕はうれしくなって、
ギターの音と、声にのせて
少しずつ、
みんなに分けて
まわったんだ。





2005.10.18(Tue)

好きな音に触れたとき。

脳の片隅で、
きしみ始めていた小さな歯車が、
不器用な音を立てて
まわりだす。

それはやがて、
次に、また次に
動力を伝えはじめて、
いつしか、頭全体を
熱い、強力な循環機器が
支配する。

それは、この世に許された
最後の
脳内麻薬。





2005.10.16(Sun)

自転車に乗って
駅に続く、一本道をゆく。

ほおを切っていく風は、
秋の始まり。

ペダルを一つこぐたびに、景色は
中間色から、暖色に
姿を変えていく。





2005.10.14(Fri)

枯れ葉模様のセーター、
柿色のスニーカー、
もみじに染まるニットキャップ。

季節の風を、
全身にまとった
ファッション街で、
僕は、一足早く
秋の散策をした。





2005.10.11(Tue)

夜、寝るときに
今日は
いい一日だった、とは
なかなか
言えないかもしれない。

だから、
朝、起きたときに
今日は
いい一日だろう、と
言ってみることにした。





2005.10.9(Sun)

勇気を出して、
久しぶりに
見上げてみたんだ。

空。

雨模様の東京には、
見つからなかったけど、
僕の心の
雲間にのぞいた、青。





2005.10.5(Wed)

ヘッドライトの照らす、
雨粒の道は、
いったいどこに
つながっているんだろう。

暗がりの中、
誰にも知られないように
まばたきをしたら、
もう一度、
前を見すえてみる。





2005.10.3(Mon)

僕の優しさを
君は知っているように、
君の優しさを
僕は知っている。

僕の弱さを
君が包んでくれたように、
君の弱さを
僕が包んであげる。

僕の夢に
君がそっと触れた時のように、
君の夢に
僕もそっと触れてみよう。

友達は、みんな
僕を映す鏡みたいだ。





2005.10.2(Sun)

秋風。

少し、さみしげな
空にふれて、
たぶん、心が
咳をしたんだ。





2005.9.30(Fri)

日々に出会えた、
ちょっとした
うれしいこと、を
幸せ、という形に変えて
心の隅に、
そっと貯金しておく。

いつか
悲しいこと、が
あったときに、
それまで貯めておいた
幸せ、を
笑顔、という形にかえて、
自分を勇気づけることが
できるように。





2005.9.29(Thu)

誰にも知られることなく、
窓をくぐって、
手のひらに飛び込んできた
オレンジの光は、
夏の残り火。

しばらく会えなくなるけど、
寂しく思うことはないよ、と
そっと伝えにきたんだ。





2005.9.28(Wed)

何かに失敗したとき、
平常心を保つことは、
難しい。

でも、
何かに成功したとき、
平常心を保つことも、
意外と、難しい。





2005.9.27(Tue)

新しいかばん。

古いかばんから、
入れ替えてあげた
持ち物たちは、
なぜか、どれもこれも、
急にかしこまった、顔をして
こっちを見てる。

まるで、
漢字の片側の
へん、が
変わってしまったかのように。





2005.9.26(Mon)

今まで手に入れた、
たくさんの
大切なものは、
思えば、ほとんど
回り道をした場所に
ぽつん、と落ちていた。

そうさ。

回り道でも、
いいじゃないか。

回り道こそ、わが人生。





2005.9.25(Sun)

主役は、僕じゃなくて、いい。

僕の世界に触れてくれる、
ひとりひとりが、
主役になってくれれば、いい。





2005.9.14(Wed)

強さ、は
すぐに手に入らない。

自分の中にある
弱さ、が
苦難をこえて、
形を変えたものが
強さ、だから。





2005.9.12(Mon)

世界新記録は、
なかなか出せないけど、
自己新記録を、
なんとか出していこう。





2005.9.10(Sat)

そうか。

今日のために、
昨日があったんだ。

ならば、
明日のために、
今日を生きればいいんだ。





2005.9.9(Fri)

きれいな空気を、
胸いっぱいに吸って、
前よりも大きくなった、
自分を少しずつはきだして。

呼吸をするように、
表現を続けていけたら、いい。





2005.9.8(Thu)

いつもより、1時間早く
帰ってきた街並みには、
僕よりも、1時間早く
行動する人たちで、
にぎわっていた。

驚くほどに見慣れた
この景色の中で、
僕の知らない世界が、まだ
たくさんある。





2005.9.7(Wed)

人間の脳って、不思議。

3分の1の時間しか
許されないときには、
3倍の力で必死にやれ、と
体に命令するのに。

3倍の時間が
許されたときには、
3分の1の力でなんとかしなさい、と
体を休ませようとする。





2005.9.6(Tue)

どんなことでも、
本質、を見ようと
心がけていれば、
その周りにあることの
善し悪しは、
見わけることが、できる。





2005.9.5(Mon)

何かをはじめるとき。

一歩めを、踏み出せれば
二歩めが、楽しみになるはず。

二歩めを、踏み出せれば
三歩めに、誇りをもてるはず。

三歩めを、踏み出す頃には
もう世界が、回り始めてる。





2005.9.4(Sun)

雨が降る日は、
部屋の中で、
行き場をなくした、夢が
ふくらんでいく。

晴れたら、空に
飛ばしてあげよう。





2005.9.2(Fri)

金曜日の夜に
星の広がる空を歩けば、
そこには、数え切れないほど
たくさんの、
夢が浮かんでいる。

日付が変わる前に
ひとつだけ、好きな夢を
持ち帰ったら、
大切に、だきしめたまま
眠りにつこう。





2005.9.1(Thu)

ふと見上げた、
空のキャンパス。

白と青の織り成す水彩画は、
悠久な時の中で、
一度たりとも
同じ形をつくることは、ない。

もったいないから、
一日に一枚、
好きな空を切り取ってみる。





2005.8.31(Wed)

僕が今まで生きてきた
このちいさな魂で、
もしも誰かが
幸せになれるのなら、
喜んで削りましょう、と
本気で思えた、夜。





2005.8.29(Mon)

めまぐるしく変わる
都会の街並みと、
いつも変わらずに存る
空のはざまで、
ひとりさまよう、夕闇時。

すこし、居心地悪そうな僕を
笑うように、
秋風がほおをなでていった。





2005.8.28(Sun)

歩こうとして
一歩、進めなかった自分と、
歩こうとしないで
一歩、進まなかった自分は、
たとえ、同じ場所に
立っていても、
違う自分。





2005.8.27(Sat)

夢に向かっていく階段は、
駆け足、徒歩の
違いはあるにしても、
一段ずつ、
のぼっていく以外に
方法はない。





2005.8.26(Fri)

自分のため、に
一生懸命、生きられる人は
いつか、大きな
人のため、を
生み出すことのできる人。





2005.8.24(Wed)

えらい人に、
ならなくてもいい。

大切な誰かにとって、
必要な人に、
なれれば、それでいい。





2005.8.23(Tue)

強い自分が
そばにいるとき。

しなやかに跳ねる
心のバネから、
たくさんの言葉を
飛ばしてみよう。

弱い自分が
そばにいるとき。

少しうすくなった
心の壁から、
たくさんの美しさを
とりこんでみよう。





2005.8.22(Mon)

好きなこと、は
人生そのもの、だと思う。

たくさんの試練を乗り越えて、
今、ここにいる自分は、
それだけで、
たったひとつの
すごい存在。

その自分の人生が、
好きなこと、を選び、
互いに魅きつけあっているのなら、
それを、信じてあげる価値は、
十分にある。





2005.8.21(Sun)

大丈夫。
君は一生懸命、生きている。

よろこび、なみだ、
とまどい、ほほえみ。

その全てに
人生の美しさが、あふれている。





2005.8.19(Fri)

音と、音の
隙間にある、
音、の大切さに
気づいてから、
僕のレコードは全部
魔法の箱になった。

いいことと、よくないことの
隙間にある、
ふつうのこと、の嬉しさに
気づいてから、
僕の人生の中に
たくさんの夢があふれた。





2005.8.18(Thu)

少し前まで、幸せは
与える、ものか
与えられる、ものだと
思ってた。

でも、ある日
分かち合う、ものだって
思えてから、
少し気が楽になった。





2005.8.16(Tue)

目標に向かって、
周りを気にせず
走れる人は、
とても強い。

だけど、
挫折を経験して、
また新たな気持ちで
走り出した人は、
もっと強い。





2005.8.15(Mon)

少し距離をおいて、
見守ってくれている、曲。

少しこちらに近づいて、
心を通わせてくれる、曲。

進んでいく
セットに合わせて、
次々に変わっていく
お客さんとの、距離感。

ステージは、よせてはかえす
波打ち際の、海みたいだ。





2005.8.14(Sun)

人生の中で、
ラストチャンスという言葉は、
ないと思う。

生きている限り、
チャンスに終わりなんて
あるはずもなく、
毎日続いていく
小さなチャンスをどれだけ
ものにしていけるかで、
人生の質が決まるんだ。





2005.8.12(Fri)

ものごとを見るときには、
基本的に、
肯定してみよう。

そのほうが、
たくさんのつながりを
持てるから。

否定してもいい。
自分の視点に、
ちゃんとした理由があるなら。

だけど、
自分を持ち上げて、
安心させるためだけの
否定はよくない。





2005.8.11(Thu)

時間に余裕ができたな、と
感じたときは、
自分を疑わなくてはならない。

ちょっと未来の自分に、
何が足りないかを考えて、
今、するべきことを
きちんと見分けておく。

それが、
本当に余裕を持って
生きていく、秘訣。





2005.8.10(Wed)

自分に、苦手なことがあっても、
落ち込むことはないよ。

自分は、それが苦手なんだって、
きちんと受け止めて、
少しだけ、頭を使って生きればいい。

そこに気づけたなら、
もう大丈夫。

気づけないままのほうが、
もっと怖い。





2005.8.9(Tue)

夜の10時半、
背後から、すっと
忍び寄る睡魔。

ふと目覚めて
まどろんだ部屋の中、
まだ、得体の知れない僕。

何をするでもなく、
天井をしばらく見つめている。





2005.8.7(Sun)

木漏れ日のさす、
いつものベンチに寝転んで、
休日の夕方。

新しいうたの、
最後の一フレーズを、
心の中に探してる。




2005.8.5(Fri)

夕方は、夢を思い描いて、
道を作る時間。

夜は、描いた夢に向かって、
歩いていく時間。





2005.8.3(Wed)

あの時、
これをやっておけばよかった、と
後になって思うことがある。

でも、それは違うんだ。

たとえその時期が
一見、無駄だったように思えても、
それは、
今、歩を進めていくために、
必要な時間だったんだ。

それが、歳を重ねていくと言うこと。
それが、年輪を刻んでいくと言うこと。





2005.8.2(Mon)

毎日、寝る前に
その一日に、
白星をつけられればいい。

それができたら、
白星を、毎日
つけ続けられるように、
生きてみればいい。





2005.7.31(Sun)

歩を進めていくごとに、
自分に足りないものばかり、
見えてしまう。

だけど、この心だけは、
大切にしなくちゃいけない。

たとえ足りない何かが、
なかなか
手に入らなくても、
この心さえあれば、
自分を信じる気持ちを、
内側から、
生み出すことができるから。





2005.7.27(Wed)

今年、はじめて訪れた、
突き抜けるように
高い夏空。

睡眠が不足して、
それをうまく見上げられない僕。





2005.7.26(Tue)

自分を大切に。

自分を大切にできる人は、
人に優しくできるから。





2005.7.23(Sat)

人生は、
大きな絵を描くようなものだ。

そのためには、
今自分がどこに筆を入れているか、
きちんと知っておく必要がある。





2005.7.21(Thu)

たあいのない話で、
たあいもなく
笑い合える瞬間が、
実は一番幸せ。





2005.7.19(Tue)

自分に、勝ち続けることは
ほかの何よりも、一番難しい。

だからこそ、それは唯一で、
絶対的な価値になるんだ。





2005.7.18(Mon)

歳を重ねても、
少年のように
純粋な心で、人を愛した。

ジョンのように、
僕も生きたい。





2005.7.16(Sat)

今年も、夏の香りが
近づいてきた。

あせらなくても、いいから
ひとつでも、多く
確実に、歩を進めよう。





2005.7.15(Fri)

この世の中には、
たぶん、もともと
善人も悪人も
いないのだと思う。

だれもが、心の中に、
光と影をあわせ持っていて、
それと、
どう向き合っていくか、の
違いだけだと思う。





2005.7.13(Wed)

アイデア勝負の
この世の中。
最初に思いついた人が、勝ち。

でも本当に新しいことは、
本質を、深く見なくては
生まれないと思う。

その証拠に、一見
新しく思えたことの
大部分は、
時代の流れの中、
滑り落ちてく。

なぜなら、それは
本当に新しいことでは
なかったからだと思う。





2005.7.12(Tue)

昨日までの自分を
すべて肯定するのは、
まず無理なこと。

それなら、いっそ
明日からの自分を、
すべて肯定してみよう。





2005.7.11(Mon)

日々の生活の
ちょっとしたつまづきは、
たぶん神様がくれた、
黄信号。

ちゃんと
右を見て、左を見て、
ゆっくり歩いていきなさい。
そうしないと、
ケガをしてしまうよ、と
さりげなく
教えてくれたんだ。





2005.7.9(Sat)

雨をかいくぐって、
また次の屋根まで。

雨粒は、すこし冷たいけど、
なぜか心はあたたかい。





2005.7.7(Thu)

1ヶ月。

誰にとっても、
平等に与えられた時間を、
誰よりも、
意味を持って生きてみたい。





2005.7.5(Tue)

音楽の天使が、いるのなら。

今日、僕の肩の上に
ちょん、と乗って
ほわっと、笑顔の輪ができた。

しなくちゃいけないこと、
たくさんあるけど、
今日くらいは、
幸せな気分で眠りにつこう。





2005.7.4(Mon)

ひとつずつ、
ひとつずつ。

考えていることを、
形にしていこう。

ひとつずつ、
ひとつずつ。

形になったら、
また次のことを考えよう。

ひとつずつ、
ひとつずつ。





2005.7.2(Sat)

たくさん、持っていなくてもいい。

本当に必要なものが、
いくつかあれば、それでいい。

とても時間はかかったけど、
今、手元にあるもの
すべてが、いとおしい。





2005.6.30(Thu)

10個あるお菓子の、
9個は苦い、と知っていても、
1個の甘い、お菓子を求めて、
まずは口にしてみよう。





2005.6.29(Wed)

星野さんのお話を、少し。

星野さんは、ずっとお世話になってきた
ライブハウスPAGODAの
前の店長さん。

星野さんにお会いした当時
僕は、2人組のユニットを組んでいた。

右も左もわからず
ただ、がむしゃらに、
だけどお客さんのために一生懸命
演奏していた僕たちを、
カウンターの窓から顔を出して、
なんだか嬉しそうに眺めていたっけ。

あるとき、星野さんは
ちょっとまじめな顔をして、
僕に言った。

君は、音楽をアマチュアでやっていくべきだよ。

当時の僕に、足りなかった
音に対するこだわりや、
人生に対する姿勢。
そういうことを、
慎重に言葉を選びながら、
ひとつひとつ、話してくれた。

それから、僕は
いろんな音に対する研究を真剣にはじめた。
しばらくPAGODAで演奏する機会はなかったけど、
いつか、星野さんに
ひとりの音楽家、として認めてもらえるように。

だけど、それは叶わないまま、
星野さんは、バイクの事故でこの世から
いなくなってしまった。

あの時、最後に聞いた話の答えは、
結局僕から、何も伝えられないまま。

ずるいよ、星野さん。

あれから何年もたって、
今また、僕はPAGODAのステージに立っている。
いろいろな経験を経て、
今はギター1本、弾き語りのスタイルで。

今でも、ステージを終えて楽屋に引き上げるとき、
星野さんが
あの人懐っこい顔を
カウンターからひょっこりと
出してくるんじゃないか、と
思うときがある。

あの時から、
僕は少しでも成長したかな。

今なら、
あの時よりは
少しは違った意味で、
厳しい言葉を、
僕にかけてくれるのかな。

星野さんが、どこかで必ず
僕の音楽を聞いていてくれると
知っているから、
僕は今でも、ステージに立っているんだよ。

聞こえてる?
星野さん。





2005.6.27(Mon)

シンプルで、かつ
微細なバランスを保って、
主張してるもの。

それが、一番すごいと思う。





2005.6.26(Sun)

一日を暮らすごとに、
一つでいい、
何か一つ、新しい
生きる意味を見つけるんだ。

それは必ず、
パズルの一ピースになり、
人生の空白を、一つずつ埋めていくから。

そしていつしか、
ずっと探していた、自分自身の形を
浮かび上がらせてくれるに、違いない。





2005.6.25(Sat)

声が通るときの、開放感。
声が通らないときの、閉塞感。

僕の人生の波は、
どうやら、これに
大きく左右されているみたいだ。





2005.6.24(Fri)

ヘッドフォンを耳から外して、
ふと窓に目をやってみる。

目に飛び込んできたのは
これまでに見たことのない、
白い、白い、空だった。

僕のことを待っている人が、
いるんだ。

僕のことを。

これから
この空を染めていくのは、
僕自身、そして
これから出会っていくだろう、
無数の人たち。

どこからか、
つよい勇気がわいてきた。





2005.6.18(Sat)

ケーキ職人が、
焼きたての生地に
クリームを乗せていくように、
僕は、音をひとつずつ
重ねていく。

この苦しくも楽しい時間を
乗り越えられるのは、
おいしそうに
食べてくれる人たちの笑顔が、
今、そこに見えるから。





2005.6.15(Wed)

僕にはこれしかない、と
心から思ったとき、
妙な自信が
どこからか、沸いてきた。

失うものなんて、
何ひとつないんだ。





2005.6.14(Tue)

役者、に興味がある。
特に、どの役者、というわけではない。

テレビの中、
ちょっとしたCM、
ドラマの一遍、
有名、無名を問わなければ、
この世には、無数の役者が
存在している。

当たり前の日常で、
当たり前に受け入れることのできる
役者の演技は、
実は、すごい。

役者が演じている、
さりげない表情には、
受け手が気付くことのできない、
幾重もの
隠れた鍛錬がある。

それは、まぎれもなく
プロの仕事。
一般人では、とても及ばない。

手の届きそうな日常が、
実は自分からは、
とても遠いところにある。

それに気付き始めてから、
役者、に尊敬の念を抱くようになった。





2005.6.13(Mon)

今、思ったことは、
今、すぐやってみよう。

僕は生きているんだって、
大きな声で、
胸を張って言える日を
迎えられるように。





2005.6.12(Sun)

たくさんの出会いを
繰り返す中で、
ときに自分の存在の
小ささに気付いてしまう。

でも、
そこに気付いたから、
夢は遠ざかったわけじゃない。

そこに気付けたから、
夢への新しい一歩が始まるんだ。

そう思いたい。





2005.6.10(Fri)

雨の帰り道。

いつもより、
少し遠回りして
見つけた花。

いつもの花より、
色濃い気がした。





2005.6.9(Thu)

いつも、夢を追いかけて
走り続ける、毎日。

ふと、大切な人たちを、
大切にできていないのじゃないか、と
不安になる。

ごめんなさい、
でも、僕は僕なりに
今を生きてみます。

いつか、
ささやかな手みやげを、
笑顔で渡せる日が
迎えられるように。





2005.6.8(Wed)

思い出したくないこと、
思い出さなくてもよかったこと。

日常の隙間、
ふと頭をかすめて
少しつらくなった。

そうだ。

今日僕が手に入れた、
少しだけ悲しい、よりも、
少しだけ嬉しい、を
明日まで持っていこう。

明日が過ぎたら、あさってまで。
あさってが過ぎたら、しあさってまで。

これから
少しずつでいいから、
体の中の、
幸せ比率を変えてみよう。





2005.6.7(Tue)

本物のエンターティナーに出会えた夜。
いくらあっても足りない時間。

生きている限り、
この素敵な夜は
いつまでも続いていくんだよ。

僕たちは、もっと、もっと
人生を楽しめるはず。





2005.6.6(Mon)

星が出るまで、
たくさん話したから、
そろそろおうちに帰りましょう。

君の生き方は、間違ってないよ、と
少しだけ自信を持てたから。





2005.6.5(Sun)

文を書くこと、は
一日の中でコブ、に気付くこと。

どんな小さなコブでもいい。
そこには、無限のつながりがあるはず。

春風が暖かい、なら
そこには、新しいメロディが聞こえるはず。

少しだけ泣けた、なら、
そこには、旧い友達の顔が見えるはず。

コブ、に気付けたなら、
それを暖める力が、
少しだけあれば、いい。

文を書くなら。





2005.6.1(Wed)

夜の公園、
ギターの音色に誘われてやってくる
少年、少女たち。

僕は、別に何も持っていないけど、
ほら、このギターがあれば、
僕は、僕なんだ。

だから、今ここにいる
君も、君でいいんだよ。

少し、とがったように見えた君たちの目が、
少し、やわらかくなった。





2005.5.31(Tue)

長く、長く続いた雨も、
ようやく街を去っていった。

射した西陽は、
覚えていたものよりも、
ずっと強く、垢のない、光だった。

長い雨が、
空気中によどんでいた、
たくさんの不純物を、
すべて洗い流したからに、違いない。
そう、違いない。





2005.5.30(Mon)

僕にとって、音楽は、
たたかうためのもの、ではないな。

つながるためのもの、だな。





2005.5.29(Sun)

音を通じて、人と知り合う。
人を通じて、音と知り合う。

一生やめられないよ、
こんな素敵なことは。





2005.5.28(Sat)

なんの曇りもない、
一本の糸のような声が、
夕暮れ時の空に
まっすぐ伸びていった。

僕はたぶん、
この日を一生忘れない。





2005.5.26(Thu)

最近、お笑いがブームだ。

僕は正直、ずっと興味がなかったのだけど、
テレビで見る限り、
特にアマチュアのレベルが
上がってきているように思う。

一言でお笑い、と言っても、
それは、結局
ショートストーリーの小さな演劇であって、
そのためには、自らの個性を活かせる
良質なシナリオを
書かなくてはならない。

この高度な技術を、
専門的な訓練を受けたわけではない、
若者たちが自己流で身に付けて、
世に出している。

これは、実はなかなかの文化だ。
このブームの中、より切磋琢磨されて、
新しい、洗練された文化が
日々生まれている。

ところで、
何事もブームになってしまうと、
雨後のタケノコのように、
大量のブーマーたちが、
どこからか急に
わいて出てきたように感じてしまうものだ。

もちろん、そういう連中も少なからず
いるに違いない。
流行を追い求めて、
新しいものに身を染めていく、
一過性のブーマーたち。

そう、一時期のストリートミュージシャンの
ブームの時のように。

だけど、今世間にあるお笑いの文化は、
決してそれだけじゃない。

きっと、ここ数年をかけて、
若者たちが、我慢強く
長い間熟成してきた、新しい文化が
時代性と、いくつかの偶然を味方につけて、
今になってようやく
花開いたのだろう。





2005.5.25(Wed)

出会い、別れ。

たくさん経験して、
人は、人間になっていく。

生まれてからいなくなるまで、
どれだけの人と出会うのだろう。

できるだけたくさんの人生に触れて、
とりこんでいけたらいい。

人生の意味なんて、
この世からいなくなるときまで、
わからないままでもいい。

生きていれば、
変わり続けていられる。
それは、人間に与えられた
特権だとおもう。





2005.5.23(Mon)

夢は、どれだけ強く思い描いていても、
次の日には、またすぐにぼやけてしまうもの。

僕は不器用だから、
少し骨が折れるけど、
毎日、線をなぞるように、
夢のかたちをていねいに
思い返してみる。

イメージが手のひらから
逃げていってしまわないように。





2005.5.22(Sun)

あたたかいひと。

とても、あたたかいひと。

今日もまたひとつ
素敵な音に、
素敵な空気に、
素敵なひとに、
出会えた。

生きてるって、たのしい。





2005.5.20(Fri)

楽器屋さんをふらふら渡り歩いてたら、
とあるお店で、
なにやら見覚えのあるギターが
立てかけてあった。

それはなんと、
僕がずっと前に手放したギターだった。

もともと、国産のマイナーなメーカーで
かなりレアなタイプなので、
店に置いてあることもまれなのだけど、
実際に手にとって見て、
ペグの裏のカバーがひとつ取れているのを見て、
以前、自分が持っていたものだと確信した。

たぶん、僕の手を離れてから、
幾人かの手を渡り歩いて、
この店に売りに出されたのだろう。

偶然の再会を喜ぶとともに、
僕の知らないところで頑張っていただろうギターに、
感激を覚えた。

僕も、少しは成長したかな?
久しぶりに弾いてみたら、
君は君で変わらない音を出しているね。

今日から、また違う道を歩く僕たちだけど、
またいつか出会えることを信じて、
切磋琢磨しよう。

新しい相棒を待つギターとの
旧い友情を温めた僕は、
ある決意を胸に、
店をあとにした。





2005.5.19(Thu)

読み書き、そろばんも大事だけど、
今の時代、
コミュニケーションを学ぶことが
それ以上に大事なんじゃないかな?

人との会話のしかた、
距離感のとりかたなどを、
早い時点で身につけられる、学習カリキュラム。

そこに近づけたらいいな、と思います。





2005.5.18(Wed)

いい夕焼けだなあ。

うん、いい夕焼けだ。

帰ったら、
ギターだけ持って、
公園まで行こう。





2005.5.17(Tue)

歳月を重ねて、
いろんなことを知っていくたび、
僕たちは時に、
いろんなものをなくしていく。

でも、たぶん
なくしたものは、
それほど必要でなかったもの。

のこったものが、
もともと必要だったもの。





2005.5.16(Mon)

右足、左足、右足。

ひとつのステップに、
ひとつのリズムと、
ひとつのコード。

春の陽気の中、
少し遠回りして歩けば、
誰だって
あっという間に、
即席のジャズミュージシャン。





2005.5.14(Sat)

ギターケースについていく傷が大好きだ。

それだけ、ギターを連れて旅した証。
それだけ、ギターが守られた印。





2005.5.13(Fri)

朝、満員電車の中。

ヘッドフォンの中には
まったく別の時間が流れる。

ジェイムス・テイラーがくれる、
優しい香り。

ジョン・コルトレーンが運ぶ、
ほとばしる情熱。

ビル・エバンスが語る、
理知的な人生観。

周りの誰も気づかない、
僕だけの特別な時間。

朝を迎えるたび、
僕の人生は、
確実に変わっていく。





2005.5.11(Wed)

幸せを、幸せと感じることができるなら、
その人は幸せになれる。

幸せを、幸せと感じられないなら、
その人は幸せになれない。

世の中にある
できごと、ものごとの数は
すべて一定で、変わらない。

それをどう感じるか、で
人生の質量が、変わる。





2005.5.10(Tue)

僕のギターは、1956年生まれ。
そう、トランジスタから流れてくる、
プレスリーの歌声を、知っている。

今まで、どんな人たちの手を渡ってきたんだろう。
そして、何の縁で僕のもとへと
転がり込んできたんだろう。

僕にできることは、
君が生涯をかけてつくりあげてきた音色を、
最高の形で、
みんなに紹介すること。

それが、僕にできること。





2005.5.9(Mon)

横断歩道を渡りきるまでの間、
体全部を使って、
どれだけの声を聞き取れるか、
確かめてみよう。

君は、もっと自由に飛べるよ。
そう、小鳥がささやいている。

春風も、忘れられることは、怖いんだよ。
そう、木々が耳打ちをする。

ちょっとだけ、早足はどう。
そう、街がつぶやく。





2005.5.8(Sun)

誰かにものごとを伝えるときは、
自分自身と、
しっかり向き合わなくては、だめ。

深く、深く、伝えたいのなら、
深い、深い、心の中に入って、
じっくりと対話をするんだ。

それができたなら、
つながる喜びは、
ほら、すぐそこだよ。





2005.5.6(Fri)

降り注ぐ雨の中、
傘もささず、
ずぶぬれになりながら、
僕は笑っていた。

なすすべもない、
ひとりのなかで、
ふと見つけた、
小さな生きている実感。





2005.5.5(Thu)

笑顔、涙、喜び、悲しみ、仲間、ひとり。

短い人生の中で、
いろんなものを手に入れてきて、
いろんなものを失ってきて、
いくつもの時が、
巡っては、消えていった。

ふと気づいたとき、
手のひらに残ったのは、
ギターだった。

僕は、ギターを弾いていこう、と
思った。