| Prologue
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映像 『ワンマンまでの道のり』 |
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今回は、この特別なライブまでに、どういう準備をしてきたかを、みなさんに知っていただきたかったため、ビジュアル担当のサモさんと、かなり頻繁に顔を合わせて(本当にありがとう!)一遍のドキュメンタリー映像を作成!プロジェクターが、本番直前までトラブル続きで、冷や汗ダラダラだったけど、スタッフのおかげで、何とか間に合いました〜(>_<)
笑わせるために作ったわけではないのに、なぜか、客席からは爆笑の声が…。この映像は、当日配った、限定DVDにもおさめられてま〜す(^o^) |
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開場アナウンス |
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映像の終わりとともに、こちらも、この日のために作った会場アナウンス!(笑) 役者・ナレーターの友人、天笠さんに録音していただきました!これも、予想を越える爆笑(^o^;
でも、この二つの演出のおかげで、とてもいい雰囲気でのスタートになったなあ…。 |
| 1st
Stage |
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1.キャラメル・ヒーロー
(Guitar:河野 / Acco:クラモト / Prec:木内) |
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この日のスタート曲は、30分で作詞・作曲をして以来、すっかりライブでの人気曲になった、「キャラメル・ヒーロー」!幕開けにふさわしい、軽快なグルーヴ。いいねえ。それにしても、見渡す限りの、人、人、人…。経験したことのない視覚に、頭がクラクラする。ちなみに、今回の衣装のテーマは『王子さま』(笑)
1st Stageは、白馬の王子さま(笑) |
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2.窓際カウボーイ
(Guitar:河野 / Piano:クラモト / Harp:居相 / Prec:木内) |
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続いて、居相毅さんのハープ、クラモトキョウコさんのピアノを従えて、少し大人の世界へ。クラモトさんは、この曲が一番のお気に入りということで、早くもバンドの演奏は、息がぴったり。声も、すこぶる順調!さあて、今日はどんな夜になるんだろう…。期待と不安がいりまじった中で、ステージは滑り出していく。 |
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3.あじさい
(Guitar:河野 / Acco:クラモト / Prec:木内) |
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河野智行のバラード曲の中でも、かなり人気の高い曲。この日が特別な日になるという予感からか、演奏する側も、お客さんも、かなり緊張気味。水を打ったように静まり返った中で、ハイトーンの声が、会場全体に響きわたっていく。そういった中で言葉、旋律、一つひとつを大事に紡いでいきました。実は、この日のために、用意した歌い方があったんです。 |
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4.君が笑った、君が泣いた
(Ukulele:河野 / Cho:木内) |
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思い返してみたら、君とセッションしてから、このサポート陣の歴史が始まったんだなあ…。しみじみ。パーカッションで参加しながら、本来は、シンガーである木内健くん。河野智行の弾く、ウクレレに合わせて、1on1デュエット♪いやあ、君の声はいいですよー。「そんなことないですよ。河野さんより、少し上くらいかな。」
会場、大爆笑。 |
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5.神楽坂 (Piano:河野
/ Acco:クラモト / Prec:木内) |
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河野智行、あまり上手ではないピアノ(笑)に移動。この曲は、ずうっと前に組んでいたユニット、サラダデイズの時代に演奏していました。曲の前に、前に一緒に音楽をやっていた仲間たちに、感謝の気持ち。和風のメロディに、観客もうっとり。 |
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6.Let's Go
(Piano:河野 / Acco:クラモト / Prec:木内) |
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今回のライブ、最大の挑戦曲!!(笑) レコーディングでは、重ねて録音していたピアノも、ライブで演奏するのは初めて。ジェリー・リー・ルイスになったつもりで、ピアノを連打!しかも、歌いながら(笑)
でも、なんとか乗り切ったよ。楽しかったー(^o^) お客さん、拍手喝采!でも、腕はつりそうになった…(^^;
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7.ビル街 (Guitar:河野
/ Harp:居相) |
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サポートの域を越えて、音楽的なつながりをもっている3人、ぜひ、1on1のコーナーをそれぞれに設けたい、と考えました。2人目は、ハーピスト、居相毅さん。本当に、いつも優しく見守ってくれます。居相さんが、アルバム『Guitarman』を聞いて、最初に気に入ったのが、この曲。ライブではあまりやらなかったけど、今日の「ビル街」は、感情の入り方が凄かった…。精神的に、高い演奏ができた気がします。
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8.ジャンクション
(Guitar:河野 / Harp:居相 / Prec:木内) |
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ここから、ガラリと雰囲気が変わって、ファンキーなカッティングから始まるこの曲、「ジャンクション」へ!この曲では、ちょっとした仕掛けを用意してみました。曲の途中で、河野智行、一人ソロコーナー!ブルースコードの合わせて、ギター⇒ブルースハープ⇒ピアノ⇒カホンと、ステージ上を動き回る!さすがに、カホンで二周りは難しかったかな?最後は少しネタ切れだった気が…(^^;
でも、これは大好評でした♪ |
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9.ひまわり
(Guitar:河野 / Harp:居相 / Prec:木内) |
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いよいよ、1st Stageもクライマックスへ!最近書いた、アップテンポな「ひまわり」!お客さんの手拍子もどんどん、熱を増していく中で、河野智行がシャウトしていく。楽しんでいる暇なんてない、ただ、ただ、必死になって、演奏して、歌いました。皆さんにも、自分だけの太陽が見つかりますように。 |
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10.6時10分ハツコイ
(Guitar:河野 / Acco:クラモト / Prec:木内) |
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最後は、ライブの定番曲、「6時10分ハツコイ」。アコーディオンの素朴な響きにあわせて、会場も、ほんわりとした雰囲気で満たされていく。最後は、全員で手を左右に振りかざしながら、「ラララ…」の大合唱。これは、正直かなり胸に来ました…。本当に、ありがとう!さて、ここでいったんお別れ。またあとでねー!
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| Intermission
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映像 『キャラメル・ヒーローPV』 |
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【映像はこちら】サモさんと、もう一つ共作したのが、こちらのプロモーションビデオ。これは、本当に素敵な雰囲気ですよ。是非とも、ご覧になってみてください(^o^)//
せっかくなので、ライブ本番でも見ていただこうと思い、休憩中に発表しました♪休憩時間を使って、「ハイテンション」「タクシードライバー」のオリジナルカクテルと、うちの母が作ってくれた、煮物がたくさん売れていきました。これがまた、大好評だったようで…。ありがとう、お母さん。また、来年も、時間がとれたら、やってみない??(笑) |
| 2nd
Stage |
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1.メリーゴーラウンド
(Guitar:河野) |
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休憩が終わり、装いも新たに、再登場。2nd Stageは、イギリスの王子さま(爆) 演奏を始めようとしたら、ステージ上で、可愛い小学生の女の子2人と、背がすごく高い男の子(笑)から、花束のプレゼントが!そう、今日は誕生日だったんだっけ。準備に忙殺されすぎて、忘れてた(^^;
嬉しかったなあ…。曲は「メリーゴーラウンド」。ここから数曲は、弾き語りコーナー。明らかに感じたのは、休憩をはさんで、会場の雰囲気がガラリと変わった!すごく、僕も含めて、全員がリラックスしているのがわかる!これは、楽しくなりそうだ…。
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2.君が消えてしまいそうで
(Guitar:河野) |
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弾き語り、2曲目。ギターと声だけの、素朴な音色が、完全に一体になった天窓に響き渡る。演奏中に、ふっと、目を開けてみる…。これだけ多くの人たちが、この日のために集まってくれたことに、圧倒されながらも、感激する。弾き語りコーナーのコンセプトは「4畳半で、1対1で聞いている感じ」
そんな気分に浸れましたか? |
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3.夏祭り(by Tsuyoshi
Nagabuchi) (Guitar:河野) |
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ギターを教えて、といつも言ってくれる方々のために、簡易ギター講座♪ギターの奏法を、カテゴリーに分けて、実演していく。夜も深まってきて、会場は、すっかり溶け合って、みんな、満面の笑み。僕も、もう話す順序なんてどうでもよくなって、思いついた言葉を話しながら、満面の笑み。スリーフィンガー奏法の、応用曲として、長渕さんの「夏祭り」。 |
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4.ランデブー
(Guitar:河野 / Acco:クラモト) |
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1on1コーナー、最後の共演は、クラモトキョウコさん。最初に音合わせをしたときに、これはすごいサウンドだ、と思ったのがこの曲です。ヨーロッパ風の曲調に合わせて、リズミカルに形を変えていく2人の演奏。本当に、至福の時間でした。今日は、1on1の時に、メンバーがそれぞれ、手作りの誕生日プレゼントを持ってきてくれました!びっくりしたー(>v<)
木内くんは、ハンドメイドのスイッチボックス、居相さんは、いろんなパーツを組み合わせた、オリジナルハープ、そしてクラモトさんは、手縫いのハンチング!(TvT)
この曲以降は、そのハンチングをかぶって演奏しました(^^) |
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5.奇跡な日常
(Guitar:河野 / Harp:居相 / Prec:木内) |
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さあ、またリズムが入っての演奏。木内くんから「(酔っ払うので)あまり僕を、休ませない方がいいですよ!」とクレームが(笑)
座りつかれたので、感情全体で、ノビしましょうか!!うわー、なんだこの光景は(笑) やわらかなテンポにあわせて、休日の公園のような演奏。会場のみんな、ニコニコ。しかし、これはまだ、これから起こることの序章に過ぎなかった…。
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6.恋せよ少年
(Guitar:河野 / Harp:居相 / Prec:木内) |
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さあ、いよいよライブも大詰め!!現在、一番の人気曲と言える、「恋せよ少年」へ!スピード感あふれるディスコビートにのせて、天窓は、大盛り上がり!そして、この日のために、先輩ミュージシャンのチャタさんが、特殊な、ミラーボールライトを持参してくれました(^o^)
当日は、壊れてしまってうまく作動しなかったので、なんと手で回してくれました(笑) これが、大好評!本当に、お世話になりました!
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7.ハイテンション・ブギ
(Guitar:河野 / Piano:クラモト / Harp:居相 / Prec:木内) |
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【映像はこちら】待ってました!「みなさん、ハイテンションですか!!?」「いえーい!!」歓声とも、悲鳴とも、とれるような、異様なテンションの叫び声と共に、「ハイテンション・ブギ」のカッティングが始まる。とたんに、グルーヴし始めるバンドの音。そして…。すごい!!!なんだ??この手拍子の一体感は!??完全に一つになった会場の雰囲気は、いったいどこまでいってしまうのだろう、というような、熱気を帯びていく。定番となった、コール&レスポンスは、未経験の音圧。高田馬場の、とあるビルのワンフロアが、One
and Onlyの「カオス」を形成していく。そして、最後は、テンポを早めてエンディングへ。ここでも、バンドの一体感は、すさまじい。演奏後、いつまでたっても、歓声が止む事はなかった…。僕は、きっと、この時のことを、一生忘れないと思う。※よろしかったら、映像を、音量を大きめにして、ヘッドホンで聞いてみてください。当日の雰囲気が楽しめます(^^) |
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8.月とカーラ
(Guitar:河野 / Harp:居相 / Prec:木内) |
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ステージが進むにつれて、だんだんと、言葉が出なくなってくる。演奏の前に、何かを喋ろうとしても、感情が胸にあふれて、うまく言葉にすることができない。この時間を共有できて、本当に幸せです。曲は、「月とカーラ」。波間を漂うような、深遠な演奏。今、ステージは少しずつ、でも確実に、結実に向かいつつあった。 |
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9.One (Guitar:河野
/ Acco:クラモト / Prec:木内) |
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作曲していらい、半年間、ずうっと大事にしてきた曲。今まで、イントロを間違えたことなど、1度もないのだけど、この日だけは、何かにとらわれたように、イントロのフレーズがでてこない。再度、仕切り直しして演奏が始まる。今考えると、嬉しさや、切なさ、そういう感情を全て飛び越えたところに、あの時はいたのだと思う。ライブという形態はとっていたけど、精神的な部分で、もっと違うところにいた。あの感情は、なんなんだろう?未だに、よくわからない。3拍子にのせて、感情の乗った演奏。そして、歌。開演からすでに、2時間半たって、疲れてきた喉を絞って、最後のハイトーンを出す。 |
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10.ギターマン
(Guitar:河野 / Piano:クラモト / Harp:居相 / Prec:木内) |
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【映像はこちら】いよいよ、本日最後の曲。最後は、みんなで一緒に楽しい気分になりましょう!(^o^)
「ギターマン」!!胸の中、誰にも負けないこと一つは持ってる。僕、音楽を続けてきて、本当に良かった。来ていただいたお客さん、メンバーのみんな、スタッフの方々、そして数え切れないくらいの人たちに、ありがとう!!河野智行の曲には珍しい、8ビートのストレートなロック!途中では、初挑戦で、ギターソロをドライブさせてみる(笑)
そして最後は、会場全員で、「ギターマーン!!」の大合唱♪♪うわあ、すごーい…。なんだか、自分の曲じゃないみたい。ああ、幸せ(´▽`)
みんなで手を繋いでお辞儀して、一度、楽屋へ。 |
| Encore
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1.Taxi Driver
Blues (Guitar:河野 / Piano:クラモト / Harp:居相 /
Prec:木内) |
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会場から響く、アンコールの声。どのタイミングで出たらいいんだろう??(笑) でも、もう一回着替えたかったので、とりあえず楽屋で着替えてみる。メンバーのみんな、「そろそろ出て行ったほうがいいかな??」
うん!後で行くから、みんな先行っててー!(笑) 出て行ったときには、会場のみんな、「おーい」、笑い顔だらけ(^^;
待たせちゃってごめんなさーい☆僕にとって、そしてたぶん、ファンの方々にとって、本当に特別な曲「Taxi
Driver Blues」。この日は、初めて父にライブに来てもらったのもあり、感極まってしまいました。ライブ中、みんなに「泣く?泣く?」と冷やかされてきたけど(笑)、この曲が終わった時には、さすがに感情をこらえきれませんでした。うん、すごくいい時間だった。 |
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2.君のすべて
(Piano:河野) |
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ワンマンライブ、本当に最後の曲。思えば、2005年の11月に、この曲をライブでやってから、僕の時計が動き始めた気がする。この日のために用意した、ピアノアレンジにのせて、一つひとつの言葉を丁寧に歌っていく。会場全体が、この瞬間にしか生まれない空気で包まれていく。それにのせられて、演奏も、力がこもっていく。針を落としたら、聞こえそうな静寂の中で、すすり泣きの音だけが、あちこちから響く。僕は、この曲を、最後まで歌うことが、できるのかなあ。その先には、何が待っているんだろう。最後の歌い上げ。張り裂けそうな、喉。ピアノの最後の低音が、会場に響く。すっと、立ち上がり、ステージで、一礼。みんな、本当にありがとう。みんなと出会えて、本当に、よかった。生まれて、よかった。
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| Thank
You!! |
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Happy Birthday |
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楽屋に戻って、なんで会場が静かなんだろう、と不思議に思っていたら、なんと、クラモトさんの弾くピアノに合わせて、会場のみんなが、「Happy
Birthday to you〜♪」 うわあ…。楽屋の扉を開くと、みんなの大合唱。そして、居相さんの手には、バースデイケーキが。Thank
you very very much!!!完全にやられたー!!ありがとうを言って、一度ステージを降りようとしたけど、やっぱり、みんなの顔がもう少しだけ見ていたい!!(≧▽≦)
もう一度、戻って、みんなの顔を、じっくりと目に焼き付けていく。全員、大爆笑。どこを見ても、笑顔、笑顔、笑顔…。こんなに、笑顔にあふれた場所なんて、世界中探しても、きっとないよ!また、きっと、会おうね!!
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